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TRX4Mにおすすめのブラシレスモーター & ESCをまとめてみた

TRX4Mにおすすめのブラシレスモーター & ESCをまとめてみた

優先順位は最上位ではないけれど、どこかのタイミングで交換したいブラシレスモーターとESCですが、個人的なおすすめと理由をまとめてみました。
普段のお遊び用ならばブラシモーターでもいいと思いますが、コンペに出場するならばブラシレスモーターが断然おすすめです。
自分なりの感想も書いていますが、走らせた時のフィーリングは人それぞれで好みがあると思いますので、あくまで参考までに。

Furitek UNITY PRO

FURITEK UNITY PRO 3500kv 2-in-1 Micro FOC Brushless System for TRX4M
画像引用:Furitek

Furitekから去年登場したESC一体型の2in1モーターです。
大きさは180モーターとほとんど変わらないので、省スペース化に大きく貢献してくれます。
自分のTRX4Mで使っていますが、調子良いです。

3500KVというところを気にするという話を聞いたこともありますが、実際に使ってみるとそこまで気にすることではない気がします。
超低速コントロールはできるし、低速トルクも文句なしです。
スロットルを開けた時にピーキーなパワーが出る傾向はありますが、スマホアプリでセッティングしたり自分の操作で制御できる範囲だと感じます。

スペック

Motor KV: 3500KV
Motor Power: 120W
Battery Compatibility: 2-3S Lipo
Constant Current: 30A
Burst Current: 50A
Programming: Easily programmable via the Furicar app

商品ページはこち

MOFO RC NanoBAM 1.2 + RockWolf ESC

mofo rc nanobam 1.2
画像引用:MOFO RC

MOFO RCは日本での知名度はあまり高くないメーカーかもしれませんが、高品質なパーツを販売しているメーカーです。
このモーターは1900KVと3200KVが販売されていますが、おすすめは1900KVの方です。
SCX24でMORO RCのKV値が近いモーターと同じESCを使っていますが、超低速から高速まですごくスムーズで気持ちいい。
先に紹介したFuritekの2in1よりもKV値が小さいので、スロットルを一気に握った時もピーキーな動きが少ない印象です。

モーターの大きさは130モーターくらいだし、ESCも最小限の基盤だけで小さい車体でも設置場所に困らないサイズ感が良いです。
ESCは専用PCソフトでセッティングが可能です。

デメリットはESCにオンオフスイッチがついていないので、バッテリーの抜き差しで電源を制御することになります。
慣れればそんなに不便ではありません。

スペック

1900kv or 3200kv
Length 23mm
Diameter 16.25mm

AM32 Based
Support Voltage: 2-4S Voltage
Constant Current: 20A
Burst Current: 25A
Build-in BEC: 7.5V/3A
Dimension: 27mm x 17mm x 8mm

モーターの商品ページはこちらESCの商品ページはこちら

Furitek MicroSilk 2025 Brushless Power System

Furitek MicroSilk 2025 Brushless Power System
画像引用:Furitek

Furitekから最近発売された超小型ESCのMicroPythonとMiniKomodoのセットです。
KV値が2500でFuritekのモーターの中では低い部類になります。
似たようなセットでMicroKomodoとのセットもありますがKV値が3450なので、こちらの方が扱いやすいのではないかと予想しています。

FuritekのESCは評判がいいですが、今年になって一気に小型化したのは見逃せないポイントだと思います。
これまでのはESCのケースを取ってしまえば小型化はできましたが、やっぱりケースがある方がいいですよね。

スペック

Kv (RPM/Volt) 2500
No-load Current(@10v)
Watt 160W
Battery 2-4S

Supports 2-3S lipo batteries
BEC: 5.5V/7.4V 5A
Constant current: 25A
Burst current: 50A

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個人的にスルーだなっていうモーター

INJORA Roverin

INJORA Roverin
画像引用:INJORA

単刀直入に言ってしまうとESCとオンオフスイッチの大きさです。
小さい車体のTRX4Mではメカ類を積むスペースが限られているし、ウエイトバランスを考えたコンペ車だとより制限されるので、メカ類は小さいに越したことありません。
以前に販売していたPurple ViperやFat Viperは他のメーカーと比べて値段が安かったので選択肢として有りかなとは思っていたのですが、今回のアップデートで値段が他のメーカーと変わらなくなったならば個人的にはスルーという感じです。

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HOBBYWING QUICRUN Fusion Mini16

HOBBYWING QUICRUN Fusion Mini16
画像引用:HOBBYWING

性能に定評のあるHOBBYWINGの2in1ブラシレスモーターは価格も安くて魅力的なのですが、TRX4Mに装着するにはポン付けとはいかないようです。
YouTubeで調べてみたら、TRX4Mに装着する時はシャフトを短く加工しないとギアボックスに収まらないらしいです。
あとは対応するピニオンギアが簡単に手に入るのかも気になるところ。
このあたりの壁を考えると個人的にはスルーかな。

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まとめ

今回の記事で紹介した以外にもTRX4Mで使えるブラシレスモーターはいろいろありますので、あくまで個人の意見として参考までにして頂ければと思います。
ブラシレスモーターとESCの交換は安い買い物ではないので、いろいろな人の意見を聞いてみて決めてみて下さい。

ひとつ言えることは、ブラシレスモーターにすると走りがネクストレベルになって楽しさが倍増します。
ブラシモーターに比べて軽量化ができるのもメリットのひとつ。

ただ、交換するのはカスタムの最後の方でいいと思います。
ウエイトバランスやダンパー、足回りのセッティングができていないと、ブラシレスモーターのハイパワーも宝の持ち腐れになってしまいます。