TRAXXAS TRX-4M MODS

ずっと気になってた「荒崎ロック」でクローリングしてきた
こちらも前から気になっていた有名スポット「荒崎ロック」にやっと行けました。今回はフォロワーさんのアテンドでみんな集まってわちゃわちゃ楽しんできました。

季節外れの夏日にミッキーロックに行ってきました
この日は春とは思えない気温で、終始Tシャツで楽しめる最高のクローラー日和でした。3台体制で持って行って最近変更したセッティングをチェックしてきました。

TRX4MをKV値の違うブラシレスモーターに交換して比較してみる
以前から使っているFuritekのブラシレスモーターは特に不満なかったのですが、WPL C24 Modsをブラシレスモーター化したくてTRX4Mのモーターを交換することにしました。せっかくなのでKV値が違うモーターにしてみて、その違いを比較してみようと思います。

WPL C24 Modsが完成 & シェイクダウンしてきた
WPL C24 Modsのボディ塗装も終わり、一旦完成しました。出来上がってみればWPLと呼んでいいのかってセットアップにはなっていますが、「LC CUP」のレギュレーションはクリアできています(たぶん

小春日和の鉢形ロックでクローリングしてきた
年始に川本ロックに行った帰りに立ち寄れなくて宿題にしていた鉢形ロックに行ってみました。コンペにも使われている場所で、川本ロックと並んで有名なスポットなので楽しみでした。

WPL C24 Modsのドライブラインと足回りの組付け
無事にボディのマウントができたので、一気にシャーシ側を仕上げていきたいと思います。モーターとドライブシャフト関連、サーボにタイヤまでやってしまいます。

TRX4MにFLUB RCの3Dプリントインナーを装着してみる
FLUB RCの3Dプリントタイヤインナーがずっと気になっていたのですが、ちょうど初回購入キャンペーンをやっていたので注文してみました。3Dプリント製ははじめて使うのですが、シリコンインナーとどのくらいの差があるのか楽しみです。

WPL C24 Modsを組んでみることにしました
リトルクラフトさん主催のコンペ「LC CUP」に今年からミドルクラスが追加されて出場したいと思っていたのですが、車両をどうしようか迷っていました。そんな時にOppai FactoryのC24ボディ用シャーシを見つけて、このシャーシからヒントを得たWPL C24を組んでみることにしました。

LittleCraftさん主催のLC CUP 2025 春の陣に出場してきました
年4回開催されるLC CUPの2025年シーズンが始まるので、今年はフル出場を目指してエントリーしました。今回もスモールクラスでのエントリーです。この日はTRX4MとSCX24の2台体制で出動しました。

軽量ギアボックスに交換するついでにLCGクローラーの重量について書いてみる
INJORAのTRX4M用のプラスチック製ギアボックスがアップデートされて再販されたので買ってみました。初めてのこのパーツを見た時は理解ができなかったのですが、1年経験を積んでみてのLCGクローラーの重さについての見解も書いてみようと思います。

タイヤのシリコンインナーを加工してグリップ力が上がるか試してみる
TRX4Mのタイヤがもう少しグリップしてほしいと思っていたので、YouTubeで見つけたシリコンインナーをカットするチューニング方法を試してみることにしました。インドアコースで試走してみたところ、これは明らかに効果アリな感じです。

ミッキーロックでSCX24のシェイクダウンしてきた
少し時間が経ってしまいましたが、季節外れなポカポカ陽気につられてミッキーロックまで遊びに行ってきました。この日のメインは先日組み上げたSCX24のシェイクダウンです。TRX4MとC1クローラーも連れてフル体制で出動しました。

ミッキーロックで開催されたC1GPに出場してきました
ミッキーロックで@3110akihoさん主催のコンペ「C1GP」が開催されたので出場してきました。同日開催で@yuuki.ishiyama.5さん主催のミニクローラーミーティングもやっていたので、こちらも少し参加させてもらいました。

TRX4MのINJORAダイアモンドアクスルに3flow9の回転するステアリングリンクを装着
INJORAのダイアモンドアクスルに付属しているステアリングリンクは断面が四角形なので、岩を乗り越える時の引っかかりが気になっていました。アメリカのSCX24界隈で使っている人を見かける3flow9のステアリングリンクにTRX4M用があることがわかったので買ってみました。

TRAXXASのRTRを買わずにTRX4Mを始める方法
TRX4Mに限らずですが、本格的にロッククローリングをやったりコンペ車を作ろうとした時に、RTR(完成車)からカスタムしていくとどこかで壁に当たります。その結果、ほとんどのパーツを交換する結果になります。最初からその方向でいきたいならば、RTRを買わずにパーツを集めて組み上げる方法もあるので紹介します。