タイヤ・ホイール
TRX4M LCG Crawlerのカスタムまとめ
セッティングがひとまず落ち着いた感じだし、一度TRX4Mのカスタムについてまとめてみようと思います。RTRを買わずに最初からパーツ組みしてしまったので、TRAXXAS純正パーツはありません。
FCX24 Power Wagonのカスタムが落ち着いたのでまとめ
FCX24 Power Wagonのカスタムが一旦落ち着いたのでスペックまとめ。メインとなったのは4WS化と3Dプリンターで製作したオリジナルパーツです。ハイクリアランスで小回りが利くオールラウンダーを目指しました。
TRX-4MをINJORA XHXピンタイヤに交換してみた効果
以前にシリコンインナーを装着してみたのですが、縦方向にほとんど潰れずシリコンインナーの恩恵が少ないなと感じていたのですが、公式の商品説明にXHX PINタイヤとの相性が良いと書いてあったので交換してみることにしました。
FCX24にDJ CRAWLERの1インチタイヤとホイールを装着
FCX24 Power Wagonのノーマルホイールとタイヤのバランスが気になってしょうがなかったので、1インチのボリュームがあるタイヤに交換してみました。これまではINJORAのタイヤを使うことが多かったので、今回はDJ CRAWLERのタイヤにしてみました。
TRX-4MにINJORA 1.3インチ用シリコンインナーを装着してみた感想
待ち望んでいたINJORAの1.3インチホイール用シリコンインナーが発売されたので、早速注文して装着してみました。シリコンインナーを使うのは初めてですが、率直な感想はこんな感じでした。
DEERC MN-78をWPLホイール & タイヤに交換
塗装まで終わったMN-78ですが、もうひとつ改善したいのがノーマルタイヤでした。MN-78はJeepチェロキーモチーフのボディのわりに装着されているタイヤが薄いと感じてました。せっかくなら実車に近い厚みがあるタイヤに交換していきます。
ミニッツ4×4をINJORAの1インチタイヤに交換してみた
ミニッツ4×4特有のステアリング切れない問題の解決の為に、ガタ防止パーツをつけてみたり、サーボ交換してみたいしましたが、スッキリとは解決できていない状況でした。そこで以前交換したBFGoodrichのタイヤが太すぎる可能性を潰す為に、少し細身のタイヤに交換してみることにしました。
TRX-4M自作LCGクローラーのアクスル交換とメカ搭載
一度仮組みをしてみてミスチョイスだったことに気がついて買い直したパーツが届いたので、改めて組み付けました。そのままメカ類まで一気にやってしまいました。
TRX-4M自作LCGクローラー 全体を仮組みしてみた
前回の続きで、ボディマウントを検討する為に全体を仮組みしてみることにしました。TRX4Mを組み上げるとどのくらいのサイズ感になるかとか、パーツ選びに間違いはないかとか、まずは全体を把握してみます。
WPL JAPAN ホイールウエイトの重さと装着方法
届いてから放置していたホイールウエイトを装着してみました。ホイール1本分で60g、今回はアルミホイール(約40g)に装着するので1本あたり100gくらい重量を増やせます。これだけ重くすれば少しは安定しそうですね。
ミニッツ4×4 ラングラーのウエイトを再セッティング
大径タイヤに交換後、スタッカブルテレインで試走した時に気になったことがあったので調整です。以前はフロントにウエイト入りのタイヤを装着していてバランスが良かったけれど、交換後はウエイトがなくなって後ろに転げやすくなってしまっていました。そこでフロント側にウエイトを追加する方法を模索してみました。
ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム第二ステージ完成
ラングラーカスタムの第二ステージが完成しました。一度は履いてみたかった大径ホイールですが、実車離れしてしまっている過度なボディリフトアップにはしたくなかったので、「1インチタイヤでどこまでリフトアップを低くできるか」をテーマにカスタムを行いました。
ミニッツ4×4にRC4WDの1インチ大径タイヤとホイールを装着
前回ユニバーサルシャフトをアルミ製に交換したのは、これがやりたかったからなんです。そう、カスタム第二段階のテーマは大径タイヤ。第一段階は“ミニ”でどこまで楽しむかをやったのですが、やっぱり一度は履かせてみたかったんです。
ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム(第一段階)が完成しました
一旦の区切りなので詳しいスペックを記事にしておこうと思います。これまでにカスタムしたやり方はなるべく詳しく個別の記事にしているので、新しくミニッツを始める人の参考になれば嬉しいです。
C74ジムニーのノーマルタイヤサイズ & WPL V1タイヤとの比較
ジムニーのタイヤとホイールを交換したかったのですが、公式であるRAYWOODのサイトで詳細なスペックが公開されていなくて何種類かあるタイヤの違いがわからない、、ホイールは決まっていたので問題なかったのですが、タイヤの購入で問題は起きました。経緯を実測値と合わせて公開しています。