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ミニッツ4×4にRC4WDの1インチ大径タイヤとホイールを装着
前回ユニバーサルシャフトをアルミ製に交換したのは、これがやりたかったからなんです。そう、カスタム第二段階のテーマは大径タイヤ。第一段階は“ミニ”でどこまで楽しむかをやったのですが、やっぱり一度は履かせてみたかったんです。

ミニッツ4×4をアルミ製のユニバーサルシャフトに交換
一旦はカスタムが完成したミニッツ4×4 ラングラーですが、次のステージのカスタムに向けて樹脂製のノーマルユニバーサルシャフトからイーグル模型のアルミ製のユニバーサルシャフトに交換することにしました。今回の目的は動きの変化よりもホイールを固定する部分の強度を高めることが目的でした。

ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム(第一段階)が完成しました
一旦の区切りなので詳しいスペックを記事にしておこうと思います。これまでにカスタムしたやり方はなるべく詳しく個別の記事にしているので、新しくミニッツを始める人の参考になれば嬉しいです。

C74ジムニーのノーマルタイヤサイズ & WPL V1タイヤとの比較
ジムニーのタイヤとホイールを交換したかったのですが、公式であるRAYWOODのサイトで詳細なスペックが公開されていなくて何種類かあるタイヤの違いがわからない、、ホイールは決まっていたので問題なかったのですが、タイヤの購入で問題は起きました。経緯を実測値と合わせて公開しています。

ミニッツ4×4のダンパーをYeah Racing製に交換
納車直後に一目惚れして注文していたのですが、海外取り寄せで時間がかかってやっと着弾です。オイルを入れることはできませんが、このインターナルスプリングのルックスが抜群にかっこいいですね!タイヤハウスからチラっと見えるYeah Racingのロゴも良い!

C74 ジムニーのスペアタイヤを外した穴を簡単に隠す方法
LEDの取り付けまで終わってリアビューもいい感じになったのですが、問題はこのスペアタイヤを外した大きな穴の処理です。裏からプラ板を貼ってパテ埋めしてしまったり、この穴を埋めるパーツが売られていたりしますが、今回のプランでは使えません。そこで思いついたのがこの方法でした。

C74 ジムニーのボディにLEDを装着 & テールランプ自作
受信機のどこにLEDを繋げばいいかわかってやりたいことができそうな見通しになったので、LEDを装着していくことにしました。
テールランプはインスタで見たレトロっぽいライトにカスタムをやりたかったのですが、こちらも無事に実装できました。

ミニッツ4×4 ラングラーにアクセサリーパーツを追加してディテールアップ
ミニッツ4×4 ラングラーを納車した直後くらいに注文していたパーツがやっと到着しました。一目惚れしたパーツなので装着できて嬉しい(というか無事に届いて一安心w)Y.L. Productionのパーツを装着しました。

ミニッツ4×4を買ったらオススメの予算1万円以下カスタム計画
カスタムは楽しみだけれど、買ったばかりだとどこから手を付けていいのか迷ってしまった経験がありました。そこで、あまり予算をかけずにワンランク上の走りとリアリティある動きを手に入れる為におすすめなカスタムをご紹介します。カスタムに順番の決まりなどはありませんが、“走りの違い”を実感する目的で選んでみました。

WPLジムニー(2ndロット 2024)の受信機にLEDを取り付ける位置とプロポの隠しコマンド
WPLは受信機とプロポにいろいろなLEDのギミックが実装されているとXで教えてもらったので、セカンドロットのジムニーでも同じようにできるか検証してみました。ウインカーやバックライトも簡単に実装できます。ライトオフやハザードもいかしたギミックです。

京商スタッカブルテレインと自作セクションでコースを作ってミニッツ4×4で “おうちクローラー”
これまでもスタッカブルテレインで遊んでいましたが、今回は過去最大規模でコースを作って遊んでみました。自作のセクションもいくつか取り入れてみると、スタッカブルテレインの楽しさが倍増しますね。

C74 ジムニーボディのカスタム
最初はボディを全塗装しようと考えていたのですが、ジムニーが届いてみたら予想以上にコヨーテの色がいい感じなので、プランを変更してノーマル色を活かす方向にしました。とはいえ、人と同じになるのは嫌だったので、やり過ぎないちょい […]

C74 ジムニーのボディとバンパーの外し方
YouTubeにも動画がアップされている内容ですが、備忘録ですぐに見返せるように記事にしました。WPL C74 JA11 ジムニーのボディとバンパーの外し方をまとめました。

ミニッツ4×4 ラングラーに電池ボックスを追加してLED12灯が点灯
以前に2回路目のLEDを追加したらヘッドライトとデイライトが点灯しなくなってしまった問題をやっと解決できました。結局のところ、車体のどこから電源を取ればいいのかがわからなかったので、ボタン電池の電池ボックスを追加して電源を確保しました。

ミニッツ4×4のサーボホーンをイーグル模型のアルミ製に交換
どうしても気になるミニッツ4×4特有の左に曲がりにくい問題を緩和できないかサーボホーンを交換してみました。結果から言うと効果は見られるので、安いし交換して損はないパーツです。