シャーシ・駆動系

ローダウン用ダンパーでミニッツ4×4を再セッティング
フォロワーさんに教えてもらってからやってみたかったダンパーのセッティングがあったのですが、実現できそうなパーツを見つけたので購入してみました。今回買ったみたのは、ミニッツ4×4用のローダウンダンパーです。

MN-78をノーマルダンパー用のソフトスプリングに交換してみた
MN-78の固い脚の動きが気になっていたので、ノーマルダンパー用のソフトスプリングを買って交換してみました。そこで判明した驚きの設計と仕様がありました。

MN-78のプロペラシャフトをメタルシャフトに交換
室内で角度をつけたスタッカブルテレインを使って試走した時にトルク不足を感じる時があったので、アルミ製のプロペラシャフトに交換してみることにしました。

ミニッツ4×4のサーボをSCX24用サーボに交換
ブラシレスモーター化の時に交換したBOLTサーボが当然暴走するようになり故障してしまったのですが、BOLTサーボは廃盤で在庫を持っているショップもないので、一時的にノーマルサーボに戻していました。一度社外サーボを経験してしまうとノーマルサーボで満足できなくて、再度ミニッツ4×4で使えるサーボを探すことに。

ミニッツ4×4をドループダンパー(引きバネ)化してセッティングしてみた
これまでウエイトセッティングはあれこれ試してきたのですが、どう調整してもトルクツイストが発生するのが気になってました。そこで食わず嫌いで避けてきたダンパーのセッティングに挑戦してみることにしました。

ミニッツ4×4にダイキャストフロントアクスルケースの装着とウエイト調整
ブラシレスモーターとサーボ交換の為に単4電池からリポバッテリーに変わったことによるウエイトバランスの崩れを修正してみることにしました。以前からトルクツイストが少し気になっていたので、フロントアクスルケースも金属製のものに交換することにしました。

ミニッツ4×4のブラシレスモーターと社外サーボに交換した効果と変化
前回はブラシレスモーター化と社外サーボの交換方法を書いたら記事が長くなってしまったので、この記事で改めてどのような効果と変化があったかまとめてみます。

TRX-4M自作LCGクローラーのアクスル交換とメカ搭載
一度仮組みをしてみてミスチョイスだったことに気がついて買い直したパーツが届いたので、改めて組み付けました。そのままメカ類まで一気にやってしまいました。

ミニッツ4×4 社外サーボ交換とブラシレスモーター化のカスタム方法
YouTubeやインスタで観てから憧れだったけど、本当にそこまでやるか悩んでいたブラシレスモーター化と社外サーボ交換をやってみることにしました。メカ全乗せ替えとフレーム交換が必要な大改造になりますが挑戦してみます。

TRX-4M自作LCGクローラー 全体を仮組みしてみた
前回の続きで、ボディマウントを検討する為に全体を仮組みしてみることにしました。TRX4Mを組み上げるとどのくらいのサイズ感になるかとか、パーツ選びに間違いはないかとか、まずは全体を把握してみます。

TRX-4M自作LCGクローラー シャーシの組み立て
今回の自作LCGクローラーに使うのは、アメリカのDBRCというメーカーが作っているGila Monster Chassisというシャーシです。この前書いたVT3KのBUGボディはGila Monster Chassis用に設計されているので、迷うことなくこのシャーシに決めました。

ミニッツ4×4のベアリングをYeah Racing製に交換
たぶん最近発売になったと思われるYeah Racingのミニッツ4×4用のベアリングセットを購入してみました。どのくらいの効果があるのか半信半疑で装着してみたら、予想以上の効果が得られました。ギアボックスまで開けなければならないので少々ハードルが高いカスタムですがおすすめです。

ミニッツ4×4のアッパーリンクをYeah Racingのアルミ製に交換してガタつきを検証
フロントのガタ取りパーツを取り付けてから、走らせている最中に全くステアリングが切れない現象がたまに起きていたのですが、ガタ取りパーツがきつくてフロントダンパーの動きが悪くなっていることがわかりました。そこで前から試してみたかったYeah Racingのアルミ製アームに変えてみることにしました。

ミニッツ4×4のプロペラシャフトをイーグル模型のアルミ製に交換
以前にリンクロッドをハイクリアランスのタイプに変更したことで、プロペラシャフトが地面に直接接触してしまうのが心配だったのですが、外で走らせてみると案の定ダメージを受けていました。このままにしておくのも心配だったので、イーグル模型のアルミ製に交換しました。

ミニッツ4×4の曲がらない & ステアリング切れない問題の解決に挑む
ミニッツ4×4の避けられない問題といえばフロントのガタが原因でステアリングが切れない問題。これまでにサーボホーンとステアリングリンケージを交換して一時は良くなったのですが、1インチタイヤに交換したことで元に戻ってしいました。そこで、ノーマルサーボの状態でどこまで改善ができるか挑戦してみました。