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ラジコン動画にDJI Osmo Mobile(OM6)ジンバルを使ってみたレビュー
ラジコンを始めた頃はここまで動画を撮ると思っていなかったので、iPhoneを小型三脚に取り付けて撮影をしていましたが、撮影の回数を重ねるうちにいろいろと不満がでてきました。そこでジンバルをリサーチしていくうちにDJI Osmo Mobile(OM6)が有力候補になり、最終的に購入しました。

城南島海浜公園のクローラーラジコンスポットに行ってみた
クローラーラジコンを買って初めての遠征(近所のスポット以外)に行ってみました。場所はネットで調べてて見つけた東京大田区の城南島海浜公園。持っていったのはいつものミニッツ4×4です。

ミニッツ4×4のベアリングをYeah Racing製に交換
たぶん最近発売になったと思われるYeah Racingのミニッツ4×4用のベアリングセットを購入してみました。どのくらいの効果があるのか半信半疑で装着してみたら、予想以上の効果が得られました。ギアボックスまで開けなければならないので少々ハードルが高いカスタムですがおすすめです。

2週連続のミニッツ4×4でロッククローリング
前の週に走らせた時にプロペラシャフトのトラブルで断念せざるを得なかった岩をアタックしてきました。ホームコースにしている公園にある5つの岩の最後の1つです。

ミニッツ4×4のアッパーリンクをYeah Racingのアルミ製に交換してガタつきを検証
フロントのガタ取りパーツを取り付けてから、走らせている最中に全くステアリングが切れない現象がたまに起きていたのですが、ガタ取りパーツがきつくてフロントダンパーの動きが悪くなっていることがわかりました。そこで前から試してみたかったYeah Racingのアルミ製アームに変えてみることにしました。

ミニッツ4×4 ラングラーをロッククローリングで走破性テスト
この前行った公園はそこまで厳しいセクションもなかったので、以前に走らせたことのあるロッククローリングができる公園に行ってみました。張り切って行ったのですが、思わぬハプニングでショートになってしまいましたがご覧ください。

WPL C74 JA11ジムニーをシェイクダウンしてみた感想
届いてから1ヶ月以上経ってたんですが、やっとWPLジムニーのシェイクダウンしました。というのもDJIのジンバルを購入したので、そのテストも兼ねて。

ミニッツ4×4のプロペラシャフトをイーグル模型のアルミ製に交換
以前にリンクロッドをハイクリアランスのタイプに変更したことで、プロペラシャフトが地面に直接接触してしまうのが心配だったのですが、外で走らせてみると案の定ダメージを受けていました。このままにしておくのも心配だったので、イーグル模型のアルミ製に交換しました。

アップデートしたミニッツ4×4 ラングラーのシェイクダウンで公園へ
2代目ラングラーボディと大径タイヤのシェイクダウンをしてきました。室内でウエイトの再調整まではやったので、どこまで走るか楽しみでした。場所は以前にも撮影したことがあるクロカンもクローリングもできちゃうお気に入りの公園です。

WPL JAPAN ホイールウエイトの重さと装着方法
届いてから放置していたホイールウエイトを装着してみました。ホイール1本分で60g、今回はアルミホイール(約40g)に装着するので1本あたり100gくらい重量を増やせます。これだけ重くすれば少しは安定しそうですね。

ミニッツ4×4 ラングラーのウエイトを再セッティング
大径タイヤに交換後、スタッカブルテレインで試走した時に気になったことがあったので調整です。以前はフロントにウエイト入りのタイヤを装着していてバランスが良かったけれど、交換後はウエイトがなくなって後ろに転げやすくなってしまっていました。そこでフロント側にウエイトを追加する方法を模索してみました。

ミニッツ4×4の曲がらない & ステアリング切れない問題の解決に挑む
ミニッツ4×4の避けられない問題といえばフロントのガタが原因でステアリングが切れない問題。これまでにサーボホーンとステアリングリンケージを交換して一時は良くなったのですが、1インチタイヤに交換したことで元に戻ってしいました。そこで、ノーマルサーボの状態でどこまで改善ができるか挑戦してみました。

ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム第二ステージ完成
ラングラーカスタムの第二ステージが完成しました。一度は履いてみたかった大径ホイールですが、実車離れしてしまっている過度なボディリフトアップにはしたくなかったので、「1インチタイヤでどこまでリフトアップを低くできるか」をテーマにカスタムを行いました。

ミニッツ4×4のリンクロッドをイーグル模型のアルミ製サスアームに交換
試してみようと思ってて忘れていたリンクロッドの地上高を上げることができるイーグル模型のALサスアームセットです。大径タイヤ化まで終わっていましたが、タイヤを元に戻して効果を検証してみました。

ラジコンボディは「スマホまもる君」のガラスコーティングで傷防止できるか
ボディカットが終わった2代目ラングラーボディの塗装をしたタイミングだった時に、Xで「スマホまもる君」という液体ガラスコーティング剤があることを教えてもらったので試してみることにしました。JIS規格硬度9Hの液体コーティング剤で、スマホなどの他、車のピアノブラックの内装やカーナビ周りに使う人も多いようです。