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WPL JAPAN ホイールウエイトの重さと装着方法
届いてから放置していたホイールウエイトを装着してみました。ホイール1本分で60g、今回はアルミホイール(約40g)に装着するので1本あたり100gくらい重量を増やせます。これだけ重くすれば少しは安定しそうですね。
ミニッツ4×4 ラングラーのウエイトを再セッティング
大径タイヤに交換後、スタッカブルテレインで試走した時に気になったことがあったので調整です。以前はフロントにウエイト入りのタイヤを装着していてバランスが良かったけれど、交換後はウエイトがなくなって後ろに転げやすくなってしまっていました。そこでフロント側にウエイトを追加する方法を模索してみました。
ミニッツ4×4の曲がらない & ステアリング切れない問題の解決に挑む
ミニッツ4×4の避けられない問題といえばフロントのガタが原因でステアリングが切れない問題。これまでにサーボホーンとステアリングリンケージを交換して一時は良くなったのですが、1インチタイヤに交換したことで元に戻ってしいました。そこで、ノーマルサーボの状態でどこまで改善ができるか挑戦してみました。
ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム第二ステージ完成
ラングラーカスタムの第二ステージが完成しました。一度は履いてみたかった大径ホイールですが、実車離れしてしまっている過度なボディリフトアップにはしたくなかったので、「1インチタイヤでどこまでリフトアップを低くできるか」をテーマにカスタムを行いました。
ミニッツ4×4のリンクロッドをイーグル模型のアルミ製サスアームに交換
試してみようと思ってて忘れていたリンクロッドの地上高を上げることができるイーグル模型のALサスアームセットです。大径タイヤ化まで終わっていましたが、タイヤを元に戻して効果を検証してみました。
ラジコンボディは「スマホまもる君」のガラスコーティングで傷防止できるか
ボディカットが終わった2代目ラングラーボディの塗装をしたタイミングだった時に、Xで「スマホまもる君」という液体ガラスコーティング剤があることを教えてもらったので試してみることにしました。JIS規格硬度9Hの液体コーティング剤で、スマホなどの他、車のピアノブラックの内装やカーナビ周りに使う人も多いようです。
1インチタイヤを装着するのにボディリフトアップをどこまで低くできるか
前回1インチタイヤとホイールを装着しましたが、タイヤとボディが干渉してしまうので新しいボディを作ることにしました。今回もラングラーにしたかったので、ホワイトボディを追加で購入しました。
ミニッツ4×4でガッツリと公園ロッククローリング
ブログが書けずに時間が空いてしまったのですが、とある公園に行った時のおはなし。WPLジムニーを走らせられる場所を探してGoogleマップで見つけた公園に行ってみたのですが、そこで予想してなかった極上クローリングスポットを見つけてしまいました。
ミニッツ4×4にRC4WDの1インチ大径タイヤとホイールを装着
前回ユニバーサルシャフトをアルミ製に交換したのは、これがやりたかったからなんです。そう、カスタム第二段階のテーマは大径タイヤ。第一段階は“ミニ”でどこまで楽しむかをやったのですが、やっぱり一度は履かせてみたかったんです。
ミニッツ4×4をアルミ製のユニバーサルシャフトに交換
一旦はカスタムが完成したミニッツ4×4 ラングラーですが、次のステージのカスタムに向けて樹脂製のノーマルユニバーサルシャフトからイーグル模型のアルミ製のユニバーサルシャフトに交換することにしました。今回の目的は動きの変化よりもホイールを固定する部分の強度を高めることが目的でした。
ミニッツ4×4 ラングラーのカスタム(第一段階)が完成しました
一旦の区切りなので詳しいスペックを記事にしておこうと思います。これまでにカスタムしたやり方はなるべく詳しく個別の記事にしているので、新しくミニッツを始める人の参考になれば嬉しいです。
C74ジムニーのノーマルタイヤサイズ & WPL V1タイヤとの比較
ジムニーのタイヤとホイールを交換したかったのですが、公式であるRAYWOODのサイトで詳細なスペックが公開されていなくて何種類かあるタイヤの違いがわからない、、ホイールは決まっていたので問題なかったのですが、タイヤの購入で問題は起きました。経緯を実測値と合わせて公開しています。
ミニッツ4×4のダンパーをYeah Racing製に交換
納車直後に一目惚れして注文していたのですが、海外取り寄せで時間がかかってやっと着弾です。オイルを入れることはできませんが、このインターナルスプリングのルックスが抜群にかっこいいですね!タイヤハウスからチラっと見えるYeah Racingのロゴも良い!
C74 ジムニーのスペアタイヤを外した穴を簡単に隠す方法
LEDの取り付けまで終わってリアビューもいい感じになったのですが、問題はこのスペアタイヤを外した大きな穴の処理です。裏からプラ板を貼ってパテ埋めしてしまったり、この穴を埋めるパーツが売られていたりしますが、今回のプランでは使えません。そこで思いついたのがこの方法でした。
C74 ジムニーのボディにLEDを装着 & テールランプ自作
受信機のどこにLEDを繋げばいいかわかってやりたいことができそうな見通しになったので、LEDを装着していくことにしました。
テールランプはインスタで見たレトロっぽいライトにカスタムをやりたかったのですが、こちらも無事に実装できました。