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WPL C24 Modsが完成 & シェイクダウンしてきた
WPL C24 Modsのボディ塗装も終わり、一旦完成しました。出来上がってみればWPLと呼んでいいのかってセットアップにはなっていますが、「LC CUP」のレギュレーションはクリアできています(たぶん

小春日和の鉢形ロックでクローリングしてきた
年始に川本ロックに行った帰りに立ち寄れなくて宿題にしていた鉢形ロックに行ってみました。コンペにも使われている場所で、川本ロックと並んで有名なスポットなので楽しみでした。

WPL C24 Modsのドライブラインと足回りの組付け
無事にボディのマウントができたので、一気にシャーシ側を仕上げていきたいと思います。モーターとドライブシャフト関連、サーボにタイヤまでやってしまいます。

WPL C24のボディ加工とボディマウントのフィッティング
前回ホイールベース合わせまで終わったので、ボディの加工とボディマウントに着手してみようと思います。ボディがかなり大きいので1/18スケール想定のシャーシで保持できるのか不安はありますが、ひとまずやってみます。

TRX4MにFLUB RCの3Dプリントインナーを装着してみる
FLUB RCの3Dプリントタイヤインナーがずっと気になっていたのですが、ちょうど初回購入キャンペーンをやっていたので注文してみました。3Dプリント製ははじめて使うのですが、シリコンインナーとどのくらいの差があるのか楽しみです。

WPL C24 Modsを組んでみることにしました
リトルクラフトさん主催のコンペ「LC CUP」に今年からミドルクラスが追加されて出場したいと思っていたのですが、車両をどうしようか迷っていました。そんな時にOppai FactoryのC24ボディ用シャーシを見つけて、このシャーシからヒントを得たWPL C24を組んでみることにしました。

LittleCraftさん主催のLC CUP 2025 春の陣に出場してきました
年4回開催されるLC CUPの2025年シーズンが始まるので、今年はフル出場を目指してエントリーしました。今回もスモールクラスでのエントリーです。この日はTRX4MとSCX24の2台体制で出動しました。

TRX4Mにおすすめのブラシレスモーター & ESCをまとめてみた
優先順位は最上位ではないけれど、どこかのタイミングで交換したいブラシレスモーターとESCですが、個人的なおすすめと理由をまとめてみました。走らせた時のフィーリングは人それぞれで好みがあると思いますので、あくまで参考までに。

軽量ギアボックスに交換するついでにLCGクローラーの重量について書いてみる
INJORAのTRX4M用のプラスチック製ギアボックスがアップデートされて再販されたので買ってみました。初めてのこのパーツを見た時は理解ができなかったのですが、1年経験を積んでみてのLCGクローラーの重さについての見解も書いてみようと思います。

タイヤのシリコンインナーを加工してグリップ力が上がるか試してみる
TRX4Mのタイヤがもう少しグリップしてほしいと思っていたので、YouTubeで見つけたシリコンインナーをカットするチューニング方法を試してみることにしました。インドアコースで試走してみたところ、これは明らかに効果アリな感じです。

SCX24のホイール交換とタイヤインナーの滑り止め対策
一目惚れして発売後すぐに注文したのに在庫切れということで1ヶ月の入荷待ちだったホイールが届いたので交換することにしました。太めのホイールなのでタイヤインナーが滑らないように対策もしておきます。

ミッキーロックでSCX24のシェイクダウンしてきた
少し時間が経ってしまいましたが、季節外れなポカポカ陽気につられてミッキーロックまで遊びに行ってきました。この日のメインは先日組み上げたSCX24のシェイクダウンです。TRX4MとC1クローラーも連れてフル体制で出動しました。

SCX24 MODSが完成したのでパーツ組みの作り方まとめ
紆余曲折もありましたが、無事にSCX24をパーツ組みできました。転げてボディが傷つく前に記念撮影をしました。この記事の最後に作り方の過去記事リンクもまとめておきます。

SCX24のESCのコネクタ交換とメカ類のレイアウト
ドライブシャフトの組み込みまで終わったので、最後にメカ類をレイアウトしていきます。やっと完成が見えてきました。スペースがかなり限られているので配線の長さを詰めて調整してなんとか収まりました。

SCX24の駆動系の組付けとキャリアベアリングのセッティング
今回使うことにしたGEETKEEPERシャーシはキャリアベアリングセッティングなので、通常のドライブシャフト2本構成ではなく、リア側が2本の全3本で駆動系を構成します。使用するリンクも独自規格で一般的に販売されているセットでは適合しないので、現物合わせで駆動系を組み付けていきます。